おすすめビジネス書レビュー

仕事への向き合い方が変わる本を紹介します

田所雅之著「起業の科学」

たまたま本書を見たときになんだか大きい本だな、というところから目を引いて、本書を目にとった。一般的なビジネス書のサイズではなく、ちょっとした図鑑の大きさだ。読んでみると分かるのだが、本書がこんなに大きい理由はいろいろなチャートやカラーの写…

加藤直人著「メタバース さよならアトムの時代」

本書はtwitterで知った。多くの人がメタバースのことを学ぶのにとても分かり易かったと紹介しており、自分もそのうち読みたいなとずっと思っていた。今回はようやく読めたので、本書「メタバース さよならアトムの時代」を紹介する。 本書の著者加藤直人さん…

林總著「成果が出ないのは、あなたが昔の「燃費の悪いアメ車」な働き方をしているからだ」

本書はドラッカーの考え方についての入門書という本だ。架空の病院の経営を題材に、知的労働者の生産性、営利組織と非営利組織の共通点といったポイントが解説されている。病院は患者のために医療を提供するべき場所で赤字であっても仕方がない、儲けを第一…

レオ・バボータ著、有田春翻訳「減らす技術」

ビジネス書レビューを行う自分にとって、生産性に関する本というのは、どれも似たり寄ったりになってくる。様々なハックが紹介されていても、どこかで読んだなあという印象を拭えない。しかし、本書は多くの生産性の向上を語る本の中で、少し変わった、しか…

マーシャル・B・ローゼンバーグ著(安納献監修、小川敏子翻訳)「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」

久しぶりに面白い本を読んだな、という印象だった。サティア・ナデラさんがマイクロソフトのCEOに就任する際に、取締役にこの本を読むよう話した、ということをoff topicで聞いて、この本を知った。 この本は単なるアンガーマネージメントの本とは異なる。よ…